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瀧ノ上が第23回日本生命倫理学会年次大会のシンポジウム「進化する合成生物学と生命倫理」で招待講演を行いました

第23回日本生命倫理学会年次大会
会期: 2011年10月15日(土)・16日(日)
会場: 早稲田大学 国際会議場

シンポジウム「進化する合成生物学と生命倫理」

オーガナイザー: 四ノ宮 成祥(防衛医科大学校)・福士 珠美(独立行政法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター)・河原 直人(早稲田大学)
モデレーター: 大林 雅之(東洋英和女学院大学)

招待講演:
SA-1「合成生物学・分子ロボティクスの最前線」瀧ノ上 正浩(東京工業大学)
SA-2「合成生物学の持つデュアルユース性と生命科学者教育」四ノ宮 成祥(防衛医科大学校)
SA-3「生命,アセスメント,コミュニケーションの倫理」吉澤 剛(東京大学)
SA-4「科学技術政策の観点から合成生物学を考える。」菱山 豊(独立行政法人科学技術振興機構)